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長袖のシャツ・・・日焼け対策に必要

晴れた日の富士山は非常に日差しが強いです。

そんな中で何時間も肌を露出しながら登山していると、本当にやけどのような日焼けになります。

基本的に富士山の六合目以上は日陰となるような木が生えていません。

日陰となるような場所といえば山小屋の軒下くらいだとおもいます。

強烈な日差しから肌を守るために、長袖のシャツを着ましょう。

できれば、汗の乾燥が速い化学繊維の長袖シャツが最適です。

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つばの付いた帽子と長袖のシャツと手袋と長ズボンで日焼け対策はバッチリ。。。あっ、顔に日焼け止めクリームを塗るのを忘れずに♪

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