冬富士登山に初挑戦!

富士登山

お知らせ [2021/07/09更新]

Withコロナの富士登山

公的機関より複数の新型コロナウィルスの感染症対策情報が公表されています。登山前にご確認ください。

レンタル装備の活用について

富士登山装備をゼロから買い揃えるのは数万円かかります。昨今、登山装備のレンタルが充実していて、初期費用もかなり抑えられますのでぜひご活用ください。


いままでに何度も冬山には行っていましたが、冬富士を一度も登ったことがありませんでした。

 

それはやっぱり、冬富士は難易度が高いから。

 

いままでに、「冬富士の耐風姿勢をとったが、強風で体が浮いてその姿勢のまま1メートルくらい動いた」とか、「冬富士で滑落したらものすごいスピードですべり落ちて岩などにぶつかり、体がバラバラになった状態で死体回収される。」など、事故の現実を何度も聞いていたためです。

 

そういう最悪の状況にならないためにも、いままでに富士山以外の雪山登山で経験を積んできた(つもり!?)。

 

自分の中で、そろそろ冬の富士登山に挑戦してもいいのでは?という思いもあり、今回は登頂目的ではなく、下見するために冬の富士山を登ることにしました。

 

話には聞いていても、やっぱり自分で行って見て、体感してみないとね!

 

計画としては、とりあえず登ってみて、天候が悪化したり、危険だと感じたら余裕をもって即下山!というなんともゆる~い感じ。

 

事前の天気予報を見る限り、天気は良好、風も比較的弱く山頂付近でも風速15mくらいと予想されました。

 

ただ、今回登るルートが富士山の西側という風を背にした状態になるというところ。

 

友人と「ヤバイと感じたらあきらめよう。」と事前に確認し、登ることにしました。

 

ということで、仲間と3人で今回は日帰りで富士スバルラインの4合目から登ることに挑戦!

 

事前に富士スバルラインのHPで4合目の大沢駐車場まで開通していることを確認。

 

IMGP5118.jpg

 

車でサーーーっと4合目の大沢駐車場移動すると・・・

 

IMGP5124.jpg

 

大量のバスと観光客でごった返していました。

 

いったいなんだ?お祭りか?といわんばかりの盛況ぶり。

 

しかも聞こえてくる言葉が中国語っぽい。

 

外国人観光客で溢れかえっていてビックリ!!!

 

まるで、自分たちが異国へ来たかのようでした。

 

そんなアウェイ感たっぷりの状況で、登山準備をすることに。

 

今回、どのザックでくるか迷ったが、最終的に40リットルのザックにしました(^^)

IMGP5125.jpg

そしたら、仲間全員がほぼ40リットルのザックできていてビックリ。

もう、何度も雪山を登っている仲間だから、いちいちあれこれ話しあわなくてもOKですね!

初心者にありがちな?なにこの装備?いらないんじゃない?とか、えっこれ持ってきてないの?みたいのがありません(^^)

 

とくに、夏山とかならともかく、雪山で装備がないとか忘れたとか、物にもよりますが死活問題ですからね。

IMGP5127.jpg

さて、中国人観光客に囲まれながら準備を終えて、登山開始!

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


翻訳(translate web)

  • CLIMBING MT. FUJI IN JAPAN

富士山の”今” ライブカメラ映像

運営者

 
あいさつ

過去に何度も富士山やそれ以外の山々に登った経験を元に、これから富士登山に挑戦する方々に役立つ服装・装備・持ち物を中心にまとめています。富士山は近年訪れる登山者が非常に多くなってきています。毎年のように富士山に登って感じるのは富士山は独立峰で周囲に視界を妨げる山がないため、天気が良ければ8合目ぐらいからの眺めには圧倒的な解放感があります!ただ、決して楽な登山ではありません。標高が3776mと非常に高く、周囲に木が生えていないため、天候があれると予想以上に危険な状況に陥ることも少なくありません。また、日本のその他の山々と比較して高山病の発症率も高いのも、富士登山の特徴です。このサイトが皆様の安全かつ快適な富士登山に役立てば幸いです。

このサイトの特徴

富士山の初登山は2007年、以降、登山回数10回以上。また、登山用品店で4年程度勤めていた経験があり、富士登山されるお客様から同じ質問を100回以上回答してきた経験が、このサイト作成のベースになっています。私自身も様々な登山用品に触れて、使ってきているため、装備関連の情報に関しては多め、かつ具体的な商品についても紹介しています。仲間に登山のプロフェッショナルがおり、そこから得た現場の情報もでるだけ反映するように心がけています。

富士登山を楽に登るポイント

ズバリ荷物軽くすることです。軽量化することで体感できるほど登山が楽になります。富士山は登山中に天候が変わることも多々あり、安全登山に欠かせない装備もありますが、できるだけ軽量化することで本当に登山が楽になります。若くて体力もある方は多少重くても登りきれますが、ご年配の方は軽量な装備を心がけて用意されるのを強く推奨します。登山時の重い荷物の代表格として”飲み物”があります。富士登山では最低でも1リットル以上の水分を必要としますが、多数ある山小屋でも販売されていますの(価格は500mlで500円程度)で、飲み物を山小屋で購入するスタイルにすると体感できるほどの軽量化に繋がります

近年、富士山に登って感じること

WEBメディア・登山サービス(装備レンタル等)の充実により、日本人に関してはある程度情報を得て、装備も準備している方が多いように感じます。(外国人登山者に関しては相変わらず市街地を歩くような軽装備の方が散見される)。 ただ、登山者の方々を見ていて実感しているのが、

  • 筋力不足
  • 装備の有効な使い方を知らない
  • 山の歩き方が認知されていない

点です。確かにどれも昨日今日では身に付きにくい内容ではあるのですが、このサイトでも情報発信できればと考えています。

無積雪期(7月~9月中旬)

富士山を快適に楽しく登るための登山装備・登山道具

富士登山の服装・持ち物・装備リスト一覧

富士登山ルートの比較と人気ランキング!

富士登山ルート地図・マップのダウンロード

高山病の症状、予防と対策

富士山の天気予報(雷・強風・雨)確認手順

積雪期

【冬富士登山 厳冬期】生死の境界線 元旦に冬富士山頂を目指す人

【冬富士登山遭難】九合五尺付近で滑落しそうな遭難者を発見・救助

最近の記事

  1. 開山1週間 富士登山者8割減(富士山NET)

  2. 富士山、静岡県側登山道が7月10日開山へ。全登山道が開通が決定。 

  3. 富士山 2年ぶりに山開き。吉田ルートが開通。

カテゴリー

TOP