富士登山@2026年(令和8年度)
2026/06/21更新
2026年度の情報は発表され次第、随時更新しています。
富士登山ではトイレットペーパーを使うことは稀ですが、水に流せるポケットティッシュぐらいは携行を推奨します。
- 富士山のトイレはトイレットペーパーがしっかり備え付けられている
- トイレ併設の山小屋が多い吉田・富士宮ルートは、ほぼ不要
- 山小屋間隔が空いている須走・御殿場ルートは持っていた方が良い
- 持っていくならトイレットペーパーを防水袋に必ず入れる
- 少量で十分

名前:Masaki T (登山歴16年)
経歴:2007年から富士登山に挑戦し、通算22回。関東最大級だった登山用品店で約4年勤務し、富士登山の接客も100回以上経験。現在も月1回登山を継続し、装備・高山病・登山中のトラブル対応などの実体験をもとに、安全で楽しい富士登山情報を発信しています。

Masaki T (登山歴16年)
富士登山記録・運営者情報
経歴:2007年から富士登山に挑戦し、通算22回。関東最大級だった登山用品店で約4年勤務し、富士登山の接客も100回以上経験。現在も月1回登山を継続し、装備・高山病・登山中のトラブル対応などの実体験をもとに、安全で楽しい富士登山情報を発信しています。
トイレットペーパーの出番は?


富士山の登山ルート上のトイレは、トイレ単体(公的機関が管理)と山小屋併設トイレ(各山小屋が管理)の2種類あります。
富士山のトイレは、有料・チップ制でトイレットペーパーがしっかり備え付けられています。トイレ使用時に手持ちのトイレットペーパーの出番はほとんどありません。(ただし、ペーパー切れの可能性もありえます。実際にトイレを使用する際は、トイレットペーパーがまだあるか確認してから使うようにしましょう。)



それではトイレットペーパーの携行は不要か?というと、必ずしもそうとは言い切れません。
急に便意が訪れてしまった





富士山は登山時間が長く、日常とは大きく異なる環境の中で行動するため、急な便意に襲われることもあります。



五合目からスタートする吉田ルートや富士宮ルートは、ルート上のトイレ数が比較的多く、間隔もそれほど大きく空かないため、比較的対処しやすいルートです。





一方で、須走ルートは吉田ルートや富士宮ルートに比べると、山小屋やトイレの間隔がやや長くなります。登山口からしばらくの間はトイレがなく、状況によっては不安を感じる場面もあるでしょう。
さらに御殿場ルートでは、登山開始から約3.5時間トイレがない区間があります。朝からお腹の調子が悪い、行動食が体に合わなかった、冷えで急にお腹が痛くなった、といったケースも考えられます。
そのため、万が一に備えてトイレットペーパーを持参しておくと安心です。すぐにトイレへ行けない状況でも、最低限の備えがあるだけで落ち着いて対応しやすくなります。
その昔、須走ルートを友人と登った時のこと、登ってまもなくして友人が「お腹がいたい・・・」と言い出しました。その後も腹痛が収まる様子がなく、ついに「トイレットペーパー持ってます?」と聞かれ、ザックからごそごそと取り出して渡すと、友人はそのまま木陰に消えていきました。。。
富士山は下界と環境が異なります。急にお腹の調子が悪くなり便意が訪れる可能性も踏まえて、1グループに1つはあった方が良いでしょう。



その他、どのルートでも一合目から登る場合は、必ず持っていった方が良いです!
山小屋泊まりの場合


山小屋泊まりの方の場合、夜の富士山が寒くて鼻水が出て鼻をかむのに使ったり、使用した後の濡れた歯ブラシを拭いたりなど、何かと活躍します。山小屋のトイレは普通のティッシュペーパーなどの水溶性以外の紙は使えないので、補充が追いつかず万が一の紙切れにも対応できます。





最近では「水に流せるポケットティシュ」といった便利な製品もあります。
私は近年、これを携行することが多いです。
緊急時はトイレットペーパーとしても使える優れものです☆
必ず防水袋に入れる





持っていくトイレットペーパーは少量で十分です。


私の場合は、残り少なくなったトイレットペーパーを潰してフリーザーバッグに入れて持っていきます。
袋に入れずにそのまま持っていくと、雨降っている中で取り出すとき手が濡れが移ったり、登山メンバーに貸したりしたときに濡れて使い物にならなくなってしまう可能性がありますので、必ず防水袋に入れましょう。

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- ◎着替え
- ◎予備電池
- △水筒
- △防水スタッフバック
- ○腕時計
- 必須飲み物・水分
- 必須行動食・食事
- ○ファーストエイド
- ◎常備薬
- ◎洗面用具
- ◎携帯電話
- ○酸素缶
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