6合目から富士山の山頂を目指す

富士登山

お知らせ [2022/09/20更新]
富士登山@2022年

2022年(令和4年)度 富士山の開山期間は、2022/07/01(金)~09/10(土)でした。
現在は主要な登山道は閉鎖されています(詳細は富士登山オフィシャルサイトでご確認ください)


ご来光を見るために、朝4:30頃に起床する。

しかし、なかなか太陽が見えない。

すると山小屋の方が、「ここは宝永山があるから、ご来光は5:30頃だよ。」とのこと。

それでは、まだ1時間程度あるので、また布団へ直行。

 

5;30過ぎにようやく宝永山の横からひょっこり太陽が現れてご来光!

やっぱり太陽は美しい。

 

ご来光を十分に満喫したところで、小屋に戻り荷造りして食堂へ向かう。

昨日の夕食をあれほど食べたのに、たくさん朝食を食べれるのが不思議。

ちなみに私は普段は朝食を軽くしか食べないのですが、このときばかりはガッツリ食べました(^^)

なぜなら今日がもっとも大変な登山。

いっぱい食べてしっかりエネルギー補給せねば。

 

07:30 朝食を終えて6合目の山小屋を出発

山頂はまだまだ先だ。(因みに上の写真の頂上が富士宮口の8合目です。登ったことない人は、あれが山頂だとよく勘違いする)

 

天気がよく心地よい登山となりました。

 

やっぱり富士登山には、ちゃんとした服装・装備は必須です。

こんな天気のいい日は、つばの大きなハットと、サングラスが大活躍。(無いと目がしょぼしょぼに!)

もちろん、日焼け止めクリームは塗ってます。

 

富士登山ではいろんな方が登られています。

家族連れの場合は、だいたいお父さんが荷物を背負ってがんばっていますね。

スポーツしていないような登山初心者が簡単に登れる山ではないですからね、富士山は。

 

富士宮口の登山道の特徴は、他の登山口と違い登山道に大きな岩がごろごろころがっていて、足場が悪いことです。

 

 

 

新7合目の山小屋が見えてきました。

 

08:54 富士宮口新7合目に到着

 

富士山の標高は3776mなので、あと約1000mも登らねば。

 

休憩はほどほどに、登り始める。

富士宮口はこんな感じの岩場が多い。

 

10:03 富士宮口元祖7合目に到着

 

休憩後、再度出発。

 

富士登山を楽に登るこつは、登山スピードをあえて抑えること。

ゆっくり行けば、登山初心者でもけが無く、登頂できる。

 

11:07 富士宮口8合目に到着

山小屋の前は、登山者の憩いの場所。

 

 

実はこの富士山8合目から上は、富士山頂上浅間大社奥宮といって、神社の境内なのです。

 

 

12:23 富士宮口9合目に到着

もうここまで来たら、もうひとふん張りで山頂です(^^)

 

 

自販の値段も日本一!

 

天気が良くて、とても気持ちいいですね。

眺めもサイコーです。

 

まったり休憩後に山頂めざして出発。

 

 

 

傾斜がきつくて、固まった溶岩はとても尖っていて歩きにくい。

転ぶと怪我するのは間違いないので、慎重に足をすすめることが大事。

 

13:32 富士宮口9合5勺に到着

なぜだか山小屋前が登山者でごったがえしています。

 

もう登山道の山頂がハッキリと見えてきます。

 

 

14:42 富士宮口の頂上に到着

ようやく着きました!

富士宮口の頂上に!

天気に恵まれたのと、登山ペースがゆっくりだったので、さほど疲労感もなく無事登頂できました(^^)

 

奥へ進むとなにやら取材していました。

 

 

 

さてさて、少し休んだところで、行かねばならぬ場所がある。

その場所は、剣ヶ峰!

剣ヶ峰は8つある富士山の峰でもっとも高い峰で、その標高は3776mで日本一です。

 

この富士宮口の山頂から剣ヶ峰は近いのがありがたい。

 

15:50 剣ヶ峰3776mに到着

今年も富士山を登りきりました!

無事に山頂に到着できてよかった~。

 

因みに、通常なら、石碑前で写真撮影するための大行列になるのですが、この時間帯は通常日中の日帰り登山でも山頂にいてはいけない時間帯ということもあり、石碑にはだれもいなかったので、ゆっくり記念撮影できました(^^)

装備・持ち物リスト

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管理人

10年以上の登山経験を元に作成しました。安全・快適な登山の参考になれば幸いです。

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あいさつ

過去に何度も富士山やそれ以外の山々に登った経験を元に、これから富士登山に挑戦する方々に役立つ服装・装備・持ち物を中心にまとめています。富士山は近年訪れる登山者が非常に多くなってきています。毎年のように富士山に登って感じるのは富士山は独立峰で周囲に視界を妨げる山がないため、天気が良ければ8合目ぐらいからの眺めには圧倒的な解放感があります!ただ、決して楽な登山ではありません。標高が3776mと非常に高く、周囲に木が生えていないため、天候があれると予想以上に危険な状況に陥ることも少なくありません。また、日本のその他の山々と比較して高山病の発症率も高いのも、富士登山の特徴です。このサイトが皆様の安全かつ快適な富士登山に役立てば幸いです。

このサイトの特徴

富士山の初登山は2007年、以降、登山回数10回以上。また、登山用品店で4年程度勤めていた経験があり、富士登山されるお客様から同じ質問を100回以上回答してきた経験が、このサイト作成のベースになっています。私自身も様々な登山用品に触れて、使ってきているため、装備関連の情報に関しては多め、かつ具体的な商品についても紹介しています。仲間に登山のプロフェッショナルがおり、そこから得た現場の情報もでるだけ反映するように心がけています。

富士登山を楽に登るポイント

ズバリ荷物軽くすることです。軽量化することで体感できるほど登山が楽になります。富士山は登山中に天候が変わることも多々あり、安全登山に欠かせない装備もありますが、できるだけ軽量化することで本当に登山が楽になります。若くて体力もある方は多少重くても登りきれますが、ご年配の方は軽量な装備を心がけて用意されるのを強く推奨します。登山時の重い荷物の代表格として”飲み物”があります。富士登山では最低でも1リットル以上の水分を必要としますが、多数ある山小屋でも販売されていますの(価格は500mlで500円程度)で、飲み物を山小屋で購入するスタイルにすると体感できるほどの軽量化に繋がります

近年、富士山に登って感じること

WEBメディア・登山サービス(装備レンタル等)の充実により、日本人に関してはある程度情報を得て、装備も準備している方が多いように感じます。(外国人登山者に関しては相変わらず市街地を歩くような軽装備の方が散見される)。 ただ、登山者の方々を見ていて実感しているのが、

  • 筋力不足
  • 装備の有効な使い方を知らない
  • 山の歩き方が認知されていない

点です。確かにどれも昨日今日では身に付きにくい内容ではあるのですが、このサイトでも情報発信できればと考えています。

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