富士北麓駐車場からシャトルバスで富士スバルライン五合目へ。前日が台風だったため強風で登山者少ない

日記

前日(8月30日)の夜に自宅を出発し、谷村パーキングエリアで車中泊しました。

谷村パーキングエリアで宿泊することにしたのは、高速道路のパーキングエリアで富士北麓駐車場に近いことと、高速道路上に深夜通過か滞在すると高速料金が割引されること、コンビニで行動食を買ってから富士北麓駐車場に行くと流れが良い、などが理由です。

 

07:10 富士北麓駐車場 到着

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翌日の早朝、谷村パーキングエリアを出発し、途中セブンイレブンで買い物してから、富士北麓駐車場に到着しました。

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富士北麓駐車場は1400台も駐車できる広大な駐車場ですが、前日まで台風10号が通過した影響か、もう8月31日で登山者が少ないのか、かなりガラガラです。

 

青空が広がっているものの、富士山は雲のマントを背負っています。

 

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車で登山準備をして、シャトルバス乗り場へ移動します。

まずはバスきっぷ売り場でバス券を購入します。

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一般的にはシャトルバスの往復するので、往復券1860円を購入するのですが、私は御殿場ルートを下山するので片道券1440円を購入しました。

片道分なのに、往復券と420円しかかわらない。。。

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シャトルバスが来たので乗り込みます。

富士北麓駐車場からのシャトルバスは30分毎にありますので、それほど待たされません。

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約35分で富士スバルライン五合目に到着しました。

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富士スバルライン五合目は、相変わらず登山口とは思えないほど栄えています。

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五合目の石碑がひっそりと佇んできます。

 

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富士山を見上げると、僅か40分ぐらいの間に覆っていた雲が晴れていました!

しかーし、この日は五合目には強風が吹き荒れていました(写真では伝わりませんが)

後でこの時の富士山山頂の観測所のデータを確認したのですが、風速20m以上でした。。。

そのため、五合目も体が揺れるほどの、不規則な風が吹き荒れていました。

 

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晴れ&強風の天候の中、安全に登山できるように、また、すべての富士登山者が富士の恵みを享受できるようにと、神社で参拝してきました。

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それでは、これから登ります☆

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強風の中で繋がれて身動きとれない馬がかわそう。。。

 

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歩いてすぐに「富士山保全協力金お願いしまーす」と聞こえてきたので、1000円支払ってきました。(帰宅後に渡された冊子見て、富士山保全協力金の木札を持っていると、麓の温泉施設や宿泊施設で、割引などさまざまな優待特典が受けられることを知りました。詳しくは → http://www.pref.yamanashi.jp/smartphone/fujisan/kyouryokukin0226-2.html#kinenhin

受付のお兄さんから、「今日は風が強くて八合目の山小屋では登山者に下山するように言っているそうです。」と聞いて、登るのどうしようかと一瞬思いましたが、まあ、雪山で暴風は何度も経験してきているし、装備も防寒着やハードシェルやグローブは雪山登山と同じものもってきてるし、ある程度は大丈夫だろう、また、事前の天気予報(ウインドプロファイラ)では風は弱まるはずで、万が一進めないほど強風なら、無理せず下山すればいい、という判断で、そのまま歩を進めることにしました。

 

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五合目から進む登山者は、ほとんどいませんでした。

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過去に何度も富士山やそれ以外の山々に登った経験を元に、これから富士登山に挑戦する方々に役立つ服装・装備・持ち物を中心にまとめてみました。富士山は近年訪れる登山者が非常に多くなってきています。毎年のように富士山に登って感じるのは富士山は独立峰で周囲に視界を妨げる山がないため、天気が良ければ8合目ぐらいからの眺めには圧倒的な解放感があって最高です!ただ、決して楽な登山ではありません。標高が3776mと非常に高く、周囲に木が生えていないため、天候があれると予想以上に危険な状況に陥ることも少なくありません。また、日本のその他の山々と比較して高山病の発症率も高いのも、富士登山の特徴です。このサイトが皆様の安全かつ快適な富士登山に役立てば幸いです。

このサイトの特徴

富士山の初登山は2007年、以降、登山回数10回以上。また、登山用品店で4年程度勤めていた経験があり、富士登山されるお客様から同じ質問を100回以上回答してきた経験が、このサイト作成のベースになっています。私自身も様々な登山用品に触れて、使ってきているため、装備関連の情報に関しては多め、かつ具体的な商品についても紹介しています。仲間に登山のプロフェッショナルがおり、そこから得た現場の情報もでるだけ反映するように心がけています。

富士登山を楽に登るポイント

ズバリ荷物軽くすることです。軽量化することで体感できるほど登山が楽になります。富士山は登山中に天候が変わることも多々あり、安全登山に欠かせない装備もありますが、できるだけ軽量化することで本当に登山が楽になります。若くて体力もある方は多少重くても登りきれますが、ご年配の方は軽量な装備を心がけて用意されるのを強く推奨します。登山時の重い荷物の代表格として”飲み物”があります。富士登山では最低でも1リットル以上の水分を必要としますが、多数ある山小屋でも販売されていますの(価格は500mlで500円程度)で、飲み物を山小屋で購入するスタイルにすると体感できるほどの軽量化に繋がります。

近年、富士山に登って感じること

WEBメディア・登山サービス(装備レンタル等)の充実により、日本人に関してはある程度情報を得て、装備も準備している方が多いように感じます。(外国人登山者に関しては相変わらず市街地を歩くような軽装備の方が散見される)。 ただ、登山者の方々を見ていて実感しているのが、

  • 筋力不足
  • 装備の有効な使い方を知らない
  • 山の歩き方が認知されていない

点です。確かにどれも昨日今日では身に付きにくい内容ではあるのですが、このサイトでも情報発信できればと考えています。

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