吉田ルート:7月1日(土)開山、静岡県側の3登山道については7月10日開通予定

ニュース記事

富士登山のオフィシャルサイトで、各ルートの開通・閉鎖情報が公開されています。

以下、転載内容です。

山頂のお鉢めぐり、全線開通(2017.07.19)

山頂のお鉢めぐり、全線開通しました。

 

山頂周回線歩道(通称:お鉢めぐり)の部分開通について(2017.07.10)

7月2日、富士山頂を一周する富士山頂周回線歩道(通称:お鉢めぐり)の登山道状況調査を実施しました。
調査の結果、剣ヶ峰白山岳方面(北側)において残雪が例年に比べ多いことが確認されました。

安全面を考慮し、全線開通を以下の通り部分開通とすることとし、本日開通しました。
(全線開通時期は追ってお知らせします。)

また、吉田・須走側のトイレは7月8日より、富士宮側のトイレは本日より開所しています。

 

【山頂周回線歩道(通称:お鉢めぐり)】
部分開通:剣ヶ峰 - 駒ヶ岳 - 久須志岳間(剣ヶ峰の三角点には行くことができます。)

 ※下記図の紫ラインは通行止め区間です。(剣ヶ峰-白山岳-久須志岳)
   ×印の場所には通行止めを示すロープを設置しています。

 

 

剣ヶ峰直下、白山岳方面の様子(7月2日撮影)

 

吉田ルートは7月1日開通、その他ルート(須走・御殿場・富士宮)は7月10日開通予定(2017.06.29)

 

【登山道】 7月1日(土)午前0時に冬季閉鎖解除 【下山道】 八合目より下:7月1日(土)午前0時に冬季閉鎖解除

※なお7月1日(土)~10日(月)朝9時の間、山頂~八合目の下山道は須走ルートと 共有しているため、引き続き閉鎖されておりますので、この区間は登山道をご利用ください

静岡県側の3登山道については7月10日開通予定です。

詳細はこちらでご確認ください

平成29年度富士山登下山道調査報告書

 

富士山頂周回線歩道(通称:お鉢めぐり)開通について(2017.06.28)

富士山頂を一周する富士山頂周回線歩道(通称:お鉢めぐり)は、7月10日(月)に開通予定です。
吉田ルートは7月1日(土)に開通予定のため、7月9日までは吉田ルートより山頂に行くことは可能ですが、お鉢めぐりと富士宮側の山頂公衆トイレは、開通及び開所されていないため使用できません。

×印の場所に通行止めのロープを設置します。
紫のラインは通行止め区間です。

 

富士山頂公衆トイレ(富士宮口山頂)について(2017.06.28)

富士山頂公衆トイレ(富士宮側)は、7月10日(月)4:00から開所します。
そのため、7月1日~9日の間は山頂にはトイレがありません。携帯トイレをご持参下さい。

 

吉田ルート下山道について(2017.06.28)

7月1日(土)~7月10日(月)朝9時の間、山頂からの吉田ルート・須走ルート共通の下山道(山頂~下江戸屋)は閉鎖されています。本八合目までは登山道を下山してください。
※頂上から本八合目まで、登山者と下山者が同じ道を利用しますので、すれ違いの際は注意してください。(登りが優先です)

登山道を下山する際は、本八合目の富士山ホテル(頂上から三つ目の山小屋)下部の下山道に至る道で一部コースが変更されています。ご注意ください。
ここからは下山道をご利用ください。

 

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過去に何度も富士山やそれ以外の山々に登った経験を元に、これから富士登山に挑戦する方々に役立つ服装・装備・持ち物を中心にまとめてみました。富士山は近年訪れる登山者が非常に多くなってきています。毎年のように富士山に登って感じるのは富士山は独立峰で周囲に視界を妨げる山がないため、天気が良ければ8合目ぐらいからの眺めには圧倒的な解放感があって最高です!ただ、決して楽な登山ではありません。標高が3776mと非常に高く、周囲に木が生えていないため、天候があれると予想以上に危険な状況に陥ることも少なくありません。また、日本のその他の山々と比較して高山病の発症率も高いのも、富士登山の特徴です。このサイトが皆様の安全かつ快適な富士登山に役立てば幸いです。

このサイトの特徴

富士山の初登山は2007年、以降、登山回数10回以上。また、登山用品店で4年程度勤めていた経験があり、富士登山されるお客様から同じ質問を100回以上回答してきた経験が、このサイト作成のベースになっています。私自身も様々な登山用品に触れて、使ってきているため、装備関連の情報に関しては多め、かつ具体的な商品についても紹介しています。仲間に登山のプロフェッショナルがおり、そこから得た現場の情報もでるだけ反映するように心がけています。

富士登山を楽に登るポイント

ズバリ荷物軽くすることです。軽量化することで体感できるほど登山が楽になります。富士山は登山中に天候が変わることも多々あり、安全登山に欠かせない装備もありますが、できるだけ軽量化することで本当に登山が楽になります。若くて体力もある方は多少重くても登りきれますが、ご年配の方は軽量な装備を心がけて用意されるのを強く推奨します。登山時の重い荷物の代表格として”飲み物”があります。富士登山では最低でも1リットル以上の水分を必要としますが、多数ある山小屋でも販売されていますの(価格は500mlで500円程度)で、飲み物を山小屋で購入するスタイルにすると体感できるほどの軽量化に繋がります。

近年、富士山に登って感じること

WEBメディア・登山サービス(装備レンタル等)の充実により、日本人に関してはある程度情報を得て、装備も準備している方が多いように感じます。(外国人登山者に関しては相変わらず市街地を歩くような軽装備の方が散見される)。 ただ、登山者の方々を見ていて実感しているのが、

  • 筋力不足
  • 装備の有効な使い方を知らない
  • 山の歩き方が認知されていない

点です。確かにどれも昨日今日では身に付きにくい内容ではあるのですが、このサイトでも情報発信できればと考えています。

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