富士山 2年ぶりに山開き。吉田ルートが開通。

日記

お知らせ [2021/07/09更新]

Withコロナの富士登山

公的機関より複数の新型コロナウィルスの感染症対策情報が公表されています。登山前にご確認ください。

レンタル装備の活用について

富士登山装備をゼロから買い揃えるのは数万円かかります。昨今、登山装備のレンタルが充実していて、初期費用もかなり抑えられますのでぜひご活用ください。


富士山は1日、2年ぶりに山梨県側で山開きを迎え、山梨県側の吉田ルートが開通しました。山開きの様子が各メディアから発信されています。
※静岡県側登山道・山頂お鉢めぐりはまだ閉鎖中で、7月10日から開通の予定です。

[YouTube]

2年ぶりの山開きとなることしは県などの関係機関や登山道にある山小屋などが連携して1日から9月10日までの夏山シーズン中、感染防止対策を徹底しながら、登山者を受け入れていくことになります。[出典: NHKニュース]

 

「富士スバルライン」のふもとの駐車場で体調チェック

登山をする人などは、ふもとと5合目を結ぶ県の有料道路、「富士スバルライン」のふもとの駐車場に立ち寄り、事前に記入した体調チェックシートを提示するか検温を行います。

————

富士スバルラインの料金所から近い場所にある駐車場では、新型コロナウイルスの感染防止対策のため、登山者などへの体調確認が行われていました。

新型コロナウイルスの感染防止対策のため、ことしは登山をする人たちなどは、富士スバルラインのふもとのゲート近くにある「富士スバルライン一合目下駐車場」に立ち寄ったうえで、体調の確認などが必要になります。

午前3時にゲートが開くと、ゲートを通過した乗用車などが駐車場に入り、体調確認のためのスペースに移動していました。

そして担当者が、事前に記入してもらう体調確認のためのチェックシートを持っているか確認して、持っていないと答えた人には、検温を行って、体調に問題がないことを確認していました。

1日は、駐車場に2つのスペースを設けて体調確認を行っていますが、県では、混雑を避けるため登山者が増えると見込まれる週末には、スペースを3つに増やすなどの対応をとることにしています。

 

5合目 体調検査の簡易テント

5合目にある「山梨県富士山5合目総合管理センター」の前では県の職員などが体調を検査するための簡易のテントを設置しました。そして、雨の中、訪れた登山者に対し、体調の確認をしたり検温したりしたあと、富士山保全協力金を求めていました。[出典: NHKニュース]

 

山小屋の宿泊は原則、事前の予約が必要

山小屋の宿泊は原則、事前の予約が必要で、宿泊者を定員の半分ほどに制限して間隔を確保するほか、仕切りの設置や換気の徹底などの感染防止対策を進めています。[出典: NHKニュース]

 

今後の課題

富士山は、世界遺産に登録されて以降もユネスコの諮問機関から、多すぎる登山者をどう管理するかなどの課題が指摘されていましたが、新型コロナウイルスの感染が続く中、登山者をどのように適切に管理し、感染を抑えられるか、これまで以上に難しい対応を迫られることになります。[出典: NHKニュース]

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あいさつ

過去に何度も富士山やそれ以外の山々に登った経験を元に、これから富士登山に挑戦する方々に役立つ服装・装備・持ち物を中心にまとめています。富士山は近年訪れる登山者が非常に多くなってきています。毎年のように富士山に登って感じるのは富士山は独立峰で周囲に視界を妨げる山がないため、天気が良ければ8合目ぐらいからの眺めには圧倒的な解放感があります!ただ、決して楽な登山ではありません。標高が3776mと非常に高く、周囲に木が生えていないため、天候があれると予想以上に危険な状況に陥ることも少なくありません。また、日本のその他の山々と比較して高山病の発症率も高いのも、富士登山の特徴です。このサイトが皆様の安全かつ快適な富士登山に役立てば幸いです。

このサイトの特徴

富士山の初登山は2007年、以降、登山回数10回以上。また、登山用品店で4年程度勤めていた経験があり、富士登山されるお客様から同じ質問を100回以上回答してきた経験が、このサイト作成のベースになっています。私自身も様々な登山用品に触れて、使ってきているため、装備関連の情報に関しては多め、かつ具体的な商品についても紹介しています。仲間に登山のプロフェッショナルがおり、そこから得た現場の情報もでるだけ反映するように心がけています。

富士登山を楽に登るポイント

ズバリ荷物軽くすることです。軽量化することで体感できるほど登山が楽になります。富士山は登山中に天候が変わることも多々あり、安全登山に欠かせない装備もありますが、できるだけ軽量化することで本当に登山が楽になります。若くて体力もある方は多少重くても登りきれますが、ご年配の方は軽量な装備を心がけて用意されるのを強く推奨します。登山時の重い荷物の代表格として”飲み物”があります。富士登山では最低でも1リットル以上の水分を必要としますが、多数ある山小屋でも販売されていますの(価格は500mlで500円程度)で、飲み物を山小屋で購入するスタイルにすると体感できるほどの軽量化に繋がります

近年、富士山に登って感じること

WEBメディア・登山サービス(装備レンタル等)の充実により、日本人に関してはある程度情報を得て、装備も準備している方が多いように感じます。(外国人登山者に関しては相変わらず市街地を歩くような軽装備の方が散見される)。 ただ、登山者の方々を見ていて実感しているのが、

  • 筋力不足
  • 装備の有効な使い方を知らない
  • 山の歩き方が認知されていない

点です。確かにどれも昨日今日では身に付きにくい内容ではあるのですが、このサイトでも情報発信できればと考えています。

無積雪期(7月~9月中旬)

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