富士登山@2026年(令和8年度)
2026/04/07更新
2026年度の情報は例年、春ごろから順次公開されます。当サイトでも同時期より最新情報を随時更新していく予定です。
【富士宮ルート】八合目(富士衛生センター・池田館/標高3,250m)~九合目
八合目には、富士衛生センター・池田館の2つの山小屋が並びます。
富士衛生センターでは、登山者が多い期間に、医師が常駐しており、高山病などの診療を受けることができます。(無料)
救護所の開閉予定情報はこちら
【2025年度】救護所の開閉予定


救護所は吉田ルート上には3ヶ所、富士宮ルートは1ヶ所、須走ルートは登山口に1ヶ所、御殿場ルートは救護所がありません。
- 五合目総合管理センター内(スバルライン五合目)
2025年7月1日~9月11日(8:00~20:00)
(診療費無料) - 七合目救護所(鎌岩館の下)
2025年7月1日〜最終: 9月10日(水)
(期間中、24時間医師が常駐。診療費無料) - 八合目救護所(太子館の隣)
2025年7月4日(金)〜最終: 9月8日(月)予定
(期間中、24時間医師が常駐。診療費無料)
- 八合目 富士山衛生センター(池田館の隣)
2025年7月18日(金)~9月7日(日)(予定)
(期間中、医師が常駐し24時間体制で診療。診療費無料)
X(旧twitter)@富士山衛生センター
- 5合目(富士山須走インフォメーションセンター内)
2025年7月10日(木)~9月10日(水)
利用時間:6時~21時
(応急処置、緊急搬送の判断と手配、健康相談・予防指導)
- 救護所なし。
POINT
八合目には「これより奥宮境内地」の看板があります。実はここから先の山頂までは、浅間神社の敷地(境内)となっています。
富士山本宮浅間大社は富士山の八合目以上を境内として所有し、全国に1300余社ある浅間神社の総本宮です。[出典:富士山表富士宮口登山組合]
富士衛生センターと隣接して、池田館があります。
池田館から少し登ると、鳥居が見えてきます。おそらく、ここから先は境内です、との象徴と思われます。
この標高になってくると、時期によっては残雪が見えてきます。
八合目から九合目までは約30分。
赤土が見えます。
徐々に、九合目の山小屋が見えてきます。
もうすぐ、九合目。
2022年富士登山記
登山前日
登山日
- 水ヶ塚駐車場からシャトルバスで富士宮口五合目へ
- 【富士宮ルート】富士宮口五合目 休憩所・トイレは仮設プレハブ。レストハウス再建は2028年予定
- 【富士宮ルート】五合目~六合目,富士山保全協力金,交番
- 【富士宮ルート】六合目(雲海荘・宝永山荘/標高2,490m)~新七合目
- 【富士宮ルート】新七合目(御来光山荘/標高2,780)~元祖七合目
- 【富士宮ルート】元祖七合目(山口山荘/標高3,010m)~八合目
- 【富士宮ルート】八合目(富士衛生センター・池田館/標高3,250m)~九合目
- 【富士宮ルート】九合目(萬年雪山荘/標高3,460m)~九合五勺
- 【富士宮ルート】九合五勺(胸突山荘/標高3,590m)~富士山頂上
- 【富士宮ルート】頂上(頂上鳥居・頂上富士館・富士山頂郵便局・浅間大社奥宮/標高3,712m)
- 富士山の頂上富士館で一泊レビュー(夕食カレー・寝床・消灯・トイレ)
- 【山頂お鉢めぐり】富士山山頂のお鉢めぐりレビュー(剣ヶ峰・残雪・金明水・扇屋・山口屋ラーメン)
- 【プリンスルート】御殿場ルートから宝永火口を通過(通称プリンスルート)を下山
富士登山の持ち物リスト「42項目」
? をタップすると各アイテムの解説が表示されます
必須絶対に必要
◎強く推奨
○あると便利
△状況次第
衣類・ウェア
- ◎着替え
富士山の天気は急変します。上下セパレートタイプが必須。防水透湿素材(ゴアテックス等)推奨。詳しい解説はこちら ›
汗を素早く発散し体を冷やしません。綿素材は汗で冷えるため避けてください。詳しい解説はこちら ›
山頂付近は夏でも0℃近くなることがあります。軽量ダウンやフリースを必ず持参しましょう。詳しい解説はこちら ›
強烈な紫外線と直射日光から頭部を守ります。つばの広いハットがより効果的です。詳しい解説はこちら ›
岩場で手をつく場面に役立ち、防寒にもなります。薄手のインナーグローブが使いやすいです。詳しい解説はこちら ›
下山後に汗で濡れた衣類から着替えると快適です。宿泊登山では必須です。詳しい解説はこちら ›
汗拭きや洗顔に。速乾性の高いマイクロファイバータオルがおすすめです。詳しい解説はこちら ›
ストレッチ性のあるトレッキングパンツが最適。ジーンズは重くなるため不向きです。詳しい解説はこちら ›
筋肉をサポートして疲労を軽減します。長距離登山や体力に不安がある方に特に有効です。詳しい解説はこちら ›
厚手のウール素材が足への負担を軽減します。マメ防止のため登山専用ソックスを使いましょう。詳しい解説はこちら ›
山頂付近の強風・低温時に首元を温めます。御来光狙いには特に重宝します。詳しい解説はこちら ›
行動用品
- ◎予備電池
- △水筒
- △防水スタッフバック
- ○腕時計
20〜30Lが目安。ウエストベルト付きで安定感アップ。詳しい解説はこちら ›
突然の雨でザックの中身を守ります。レインウェアと合わせて完全防水できます。詳しい解説はこちら ›
御来光のための深夜登山では必須。両手が使えるヘッドランプが安全です。詳しい解説はこちら ›
高山では低温で電池の消耗が早まります。ヘッドライト用の予備電池は必ず携行しましょう。詳しい解説はこちら ›
足首を保護するハイカットが推奨です。スニーカーや普通の靴では危険な場面があります。詳しい解説はこちら ›
火山性の砂や小石が靴の中に入るのを防ぎます。下山道では特に効果的です。詳しい解説はこちら ›
500ml〜1Lのボトルが便利。山小屋でも購入できますが割高です。
衣類や電子機器を雨から守ります。ザックの中を整理するのにも役立ちます。
御来光や雲海などの絶景を記録に。防塵・防滴仕様なら悪天候でも安心です。詳しい解説はこちら ›
膝への負担を大幅に軽減します。特に下山時の砂礫道で効果抜群です。詳しい解説はこちら ›
高所では紫外線が平地の数倍。UVカット率99%以上のものを選びましょう。詳しい解説はこちら ›
行動時間の管理に役立ちます。高度計・気圧計付きのアウトドアウォッチなら情報が豊富です。詳しい解説はこちら ›
食品・ケア用品
- 必須飲み物・水分
- 必須行動食・食事
- ○ファーストエイド
- ◎常備薬
1人あたり最低1.5〜2L必要。高山では脱水が進みやすいため、こまめな補給を。詳しい解説はこちら ›
カロリーが高く消化の良いものが最適。チョコ、ナッツ、エネルギーゼリーなどが人気です。詳しい解説はこちら ›
下山道は火山灰の砂が舞いやすく呼吸器への影響があります。防塵マスクが有効です。詳しい解説はこちら ›
絆創膏、テーピング、消毒液など。マメや擦り傷の応急対応に必須です。
万一の救助・医療時に必要です。スマートフォンに写真保存しておくのも有効です。詳しい解説はこちら ›
高山の紫外線は非常に強く、短時間でひどい日焼けに。SPF50以上を塗り直しながら使用。詳しい解説はこちら ›
頭痛薬・胃腸薬・酔い止めが基本。高山病の症状緩和にダイアモックス(要処方)も検討を。詳しい解説はこちら ›
その他
- ◎洗面用具
- ◎携帯電話
- ○酸素缶
ガス・霧・夜間で視界が悪くなる場合に備え、紙の地図も携行しましょう。詳しい解説はこちら ›
ゴミ持ち帰りはマナーの基本。濡れた衣類や貴重品の防水カバーとしても活躍します。詳しい解説はこちら ›
山小屋のトイレは有料で紙がない場合も。携帯用があると安心です。詳しい解説はこちら ›
宿泊登山では歯ブラシ・洗顔など最小限のセットを。山小屋では設備が限られます。詳しい解説はこちら ›
緊急時の連絡手段。モバイルバッテリーも必携。エリアによって電波が届かない場所もあります。詳しい解説はこちら ›
山小屋トイレは有料。山頂の食事・お土産にもキャッシュが必要。カード不可の場所も多い。詳しい解説はこちら ›
山小屋は大部屋で周囲の音が気になる場合があります。耳栓があれば仮眠の質が上がります。詳しい解説はこちら ›
御来光待ちの山頂では体感気温が非常に低くなります。数枚あると防寒に大きく役立ちます。詳しい解説はこちら ›
砂埃が多いため、コンタクト使用者はメガネも持参を推奨。乾燥でレンズがずれやすくなります。詳しい解説はこちら ›
高山病の予防・緩和に。軽度の頭痛や倦怠感に効果的です。山小屋でも購入できますが割高。詳しい解説はこちら ›
緊急時に体温を保持する薄型のアルミシート。軽量コンパクトで保険になります。詳しい解説はこちら ›
下山後に登山靴から楽な靴に替えると足が楽になります。山小屋内でも重宝します。詳しい解説はこちら ›
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