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水ヶ塚駐車場からは、富士山は綺麗に見えました。まるで天気予報からは想像できなかった状況に少し驚いてしまいました。
女性陣たちは、睡眠不足ながら、笑顔が見られます。
水ヶ塚から富士宮五合目行きの始発のシャトルバスに乗ります。朝6時始発のバスは、乗車人数が多く、1台目は満車になったようで、私達は2台目に乗車しました。
車内で写真を撮影してみましたが、まるでこれから修学旅行に行くように見えます 笑。
約40分程度乗車して、富士宮口五合目に到着しました。ここから富士山を見上げるとこんな感じです。トイレに寄ってから登山開始です♪
雲が下に見えるのは、富士山ならではです。
富士宮口五合目は標高が2400mもあり、日本の様々な山の山頂程度の標高になります。
富士宮ルートは、五合目から六合目までは傾斜が緩やかです。
六合目に到着です。雲海荘、宝永山荘の2つの山小屋が並んでいます。まだまだ先が長いので、あまり休憩せず足を進めます。
六合目付近には、高山植物のオンタデの控えめな花がたくさん咲き、登山者達を見守っています。
青空が広がっています。
彼女達もまだまだ元気です。徐々に新七合目の山小屋が近づいてきました。
新七合目の御来光山荘です。よく知らないと新七合目の次は八合目か、と勘違いしやすいです。
富士宮ルートは、火山岩の上を歩きます。
河原の磨かれた丸い石と違い、凸凹で角が立っています。
登山道の岩石の隙間から、小さな白い花が力強く咲いています。
元祖七合目に到着です。ここは標高3010mもあります。
今回は、それぞれの足に合った登山靴を用意してきてくれました。登山靴は、雨の時、下山時に威力を発揮します。(ご参考:https://fuji-climb.com/motimono/shoes/)
女性陣はiphoneで自撮りを楽しめるほど、まだまだ元気です。
山小屋前のベンチで休憩していると、ガラガラ音とともに下からブルドーザーが上がってきました。
いつのまにか青空が隠れ、白い雲が覆っていました。雲は日差しを和らげてくれるので、遠方の景色はみえないものの、涼しく登りやすいです。
八合目付近になると、高山病を発症しやすく、あえて歩行スピードを抑えます。
ここは、登山道が細く一人分の幅しかないため、登山者と下山者が多いと渋滞しやすい場所です。
傾斜が強く、手で岩を掴んで登る箇所もあります。
八合目の山小屋が近づいてきました。
徐々に疲れもでてきているので、しっかり休憩します。
八合目から上は、浅間神社の境内になります。それを象徴する鳥居が設置されています。
Aさん、笑顔でまだまだ余裕あります。
Kさんもまだ大丈夫です。
九合目の万年雪山荘に到着しました。
隙間なく布団を干してます。
山小屋前に自動販売機があり、
富士山プライスです。
当初の計画では、九合目の山小屋に宿泊予定でしたが、彼女たちが予想以上にまだ余力があること、更には翌日の天候が昼から大きく崩れる予報で、様々な行程を前倒ししたいため、予約をキャンセルさせて頂き、さらに上の小屋で宿泊することにしました。
流石にここまで来ると、彼女たちの歩みもゆっくりになってきますが、高山病なく、これほど順調に進むとは予想外でした。
実は、今回の富士登山は昨年末に購入した一眼レフ(pentax k-70)を持っていきました。登山に一眼レフを持っていくのは、なかなかの荷物になりますが、綺麗な写真を撮って、サイトで使う素材の質も向上させたくて持っていきました。まだ一眼レフ初心者ですが、徐々に使いこなせるようになっていきたいと思います。
九合五勺の胸突山荘(むなつきさんそう)に到着です。胸を突くほど苦しい登り というのが由来と聞いたことがあります。それにしても、新七合目、元祖七合目、九合目、九合五勺と富士登山の初心者に、わかりにくい刻みです。
てるてる坊主?が入り口にぶら下がっていました。
この九合五勺から山頂までは傾斜が強くなるだけでなく、酸素も薄く、登山終盤で体力的にもしんどくなってくるため、この山小屋の前でしっかり休憩するのが、無理なく登頂するためのポイントです。
しっかり休憩して、女性陣もこの笑顔・・・でもさすがに疲れが見えます。
私もなかなか疲れていますが、彼女たちのペースで登っているお陰で、不思議と余力があります。富士山の場合、いわゆるマイペースのスピードは、少し早いスピードで、後半バテます。途中で高山病になってしまっては、元も子もありません。こんなに遅くていいのかな、まだスピード上げれるよ、くらいのスピードが実は最適な登山スピードなのです。
疲労が見える中、元気に手を降ってくれています。
富士宮口頂上の鳥居が見えてきましたよー!
あと、もう少し。
着きましたー☆
続いて、私も鳥居をくぐります。
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10年以上の登山経験を元に作成しました。安全・快適な登山の参考になれば幸いです。
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