2024年(令和6年度)の開山情報は例年春ごろから公開されるため、随時更新する予定です。
富士登山@2024年(令和6年度)本八合目の胸突江戸屋(上江戸屋)とトモエ館の間を登っていきます。
須走ルートと吉田ルートの登山者が共に登る道ですが、ある程度道幅があります。
路面状況はこんな感じです。
見下ろすと、登山道がとても蛇行しているのが、よくわかります。
途中お八合五勺に御来光館があります。
山頂に近い山小屋なので、位置的にとても人気があり山小屋です。
徐々に登山道の砂礫が赤みを帯びています。
近いようでまだある山頂までの距離。
徐々に気温下がり、肌寒くなってきたのでレインウェアを着用します。
レインウェアは雨が振らなくても、防寒着として役立ちます。(参考:富士登山とレインウェア)
疲労で登山ペースも落ち、休憩回数も多くなってきます。
あの鳥居をくぐると、九合目です。
迎久須志神社の看板ありますが、廃墟となっています。
九合目をすぎれば、次は山頂です☆
関連記事一覧
登山前日
登山日
登山翌日
須走ルート
装備・持ち物リスト
10年以上の登山経験を元に作成しました。安全・快適な登山の参考になれば幸いです。
コメント