- 【装備リスト一覧】2023年版 富士登山の装備リスト&解説(日帰り、山小屋泊対応)
- 【厳選】高コスパ&高評価の富士登山向け装備一覧
- 【装備レンタル】費用が約1/3 装備レンタル情報(1泊2日 ¥2,500円~)
本八合目の胸突江戸屋(上江戸屋)とトモエ館の間を登っていきます。
須走ルートと吉田ルートの登山者が共に登る道ですが、ある程度道幅があります。
路面状況はこんな感じです。
見下ろすと、登山道がとても蛇行しているのが、よくわかります。
途中お八合五勺に御来光館があります。
山頂に近い山小屋なので、位置的にとても人気があり山小屋です。
徐々に登山道の砂礫が赤みを帯びています。
近いようでまだある山頂までの距離。
徐々に気温下がり、肌寒くなってきたのでレインウェアを着用します。
レインウェアは雨が振らなくても、防寒着として役立ちます。(参考:富士登山とレインウェア)
疲労で登山ペースも落ち、休憩回数も多くなってきます。
あの鳥居をくぐると、九合目です。
迎久須志神社の看板ありますが、廃墟となっています。
九合目をすぎれば、次は山頂です☆
関連記事一覧
登山前日
登山日
登山翌日
須走ルート
装備・持ち物リスト

10年以上の登山経験を元に作成しました。安全・快適な登山の参考になれば幸いです。
コメント